この週末に、東京都杉並区主催の環境博覧会に出かけてみました。そこで、住宅設備工事会社の社長さんにお話を聞くことができました。
太陽光発電システムの設置工事も手掛けているということだったので、「補助金などで国内太陽光発電市場は活況と聞きますから、さぞお忙しいんでしょうね」と話したら、意外にも「太陽光発電システムの販売はあんまり儲からないから積極的にはやっていない」というお返事でした。
どういうことかと詳しく聞くと、太陽光発電システムの設置工事は、すでに複数業者間での安売り合戦になっており、とても適正な利益を確保できない、ということです。
悪徳業者が不当に割高な工事をする問題がある一方で、すでにこういうことも起っているんだとちょっと驚きました。
買う側の消費者にしてみれば安いほどいいのは事実だけれど、長年使うものでもあるし、安かろう悪かろうで製品を売ったり、工事したりする業者ばかりになったら困りますよね。
このへん、実際はどうなんでしょうか? 工事業者の方がいらっしゃいましたら教えていただけるとうれしいです。


